一般内科・リウマチ科

一般内科・内科疾患全般

一般内科では、高血圧、高脂血症、糖尿病、肥満、メタボリックシンドローム、痛風などの生活習慣病の予防と治療を行います。
また、急な発熱、風邪、インフルエンザ、下痢、腹痛等の急性疾患にも対応しています。
他にも、どの診療科に行っていいかわからない場合は、まず一般内科を受診されることをお勧めします。

高血圧症

高血圧は日本の70歳以上の男性71.4%、女性の73.1%の人がそうであるように、高血圧人口は約4,000万人といわれ最も多い生活習慣病です。
人間が生きていくには栄養が必要です。栄養は食事として体内に取り入れます。この食べた栄養が血液の成分になり全身に送られます。この血液を全身に送り出すポンプの役割をしているのが心臓です。この心臓から押し出す力が強くなるか、または血管が硬くなり伸縮性が落ちると血圧が上がります。
病院、医院など診察室血圧が収縮期血圧140mmHg以上、拡張期血圧90mmHg以上、家庭血圧では収縮期血圧135mmHg以上、拡張期血圧85mmHg以上になると高血圧症という診断になり、食事療法、運動療法、降圧剤治療の適応になります。
高血圧症は自覚症状が少ないため、血圧を測定するまでわからないことが多くあります。また血圧が高くても積極的に取り組まない人もいらっしゃいます。
しかし、長期にわたって高い血圧が続くと脳や心臓、腎臓の血管を徐々に傷つけ、脳卒中、心臓発作、腎不全などの恐ろしい病気を招きます。生活習慣を改善し、血圧をコントロールしましょう。

脂質異常症

コレステロールが高い、LDLコレステロール(悪玉コレステロール)が高い、HDLコレステロール(善玉コレステロール )が低い、中性脂肪が高い状態を脂質異常症と言います。
その中でも動脈硬化と関連が深いのはLDLコレステロールです。LDLコレステロールが必要以上に存在すると血管にコレステロールが蓄積され動脈硬化を起こしたり、放置しておくと血管が狭くなったり詰まったりします。これが心臓で起こると狭心症や心筋梗塞になり、脳で起こると脳梗塞になり、突然死に至ることもあります。
しかし、毎年健康診断、人間ドックでこれらが指摘されても、受診する方が非常に少ないのが現状です。その原因は、自覚症状が全く無いからです。しかし、放っておくと確実に血管が老化し、動脈硬化をひきおこします。当院では、動脈硬化の程度を知る検査として頸動脈エコーを実施しております。
頸動脈エコーでは、動脈の血管内皮の厚さ(0.1mm/10年で増加)とプラーク(脳梗塞や心筋梗塞の直接的原因となる)の有無を知ることができます。これも、エコーでわずか10分程度で測定できます。
以前に狭心症や心筋梗塞になったことがある方であれば、より厳密な管理が必要とされております。健診で異常を指摘された、今の治療で大丈夫かなど気軽にご相談ください。

糖尿病

糖尿病は、すい臓で作られるインスリンの作用不足により、慢性的に血液中のブドウ糖が増えた状態(高血糖)になる代謝疾患です。
インスリンは、すい臓で作り出されるホルモンで、体を構成している細胞に血液の中からブドウ糖(栄養)を取り込んでエネルギーとして利用することを助けています。インシュリンの作用不足によって細胞の栄養が減り、その結果さまざまな合併症を起こします。
合併症として多いものは神経障害、失明、腎障害、心筋梗塞、脳卒中、壊死、などです。糖尿病の困るところはかなり重症にならないとほとんど症状が出てこないことです。症状がないからといって安心はできません。

痛風・高尿酸血症

高尿酸血症は、そのものは何も症状は起こしませんが、放っておくと痛風(1つの関節に痛みと腫れを伴うもの)や腎障害を起こし、動脈硬化(心筋梗塞や脳梗塞の原因)のリスクにもなります。この痛風発作を何度も繰り返しているようではいけません。当クリニックでは、血液と尿検査を行い、尿酸値が上がる理由を調べプリン体の取り過ぎによるものなのか、排泄が良くないためか、それとも両者混合のタイプなのか判定し理にかなった治療を行っております。

リウマチ科

リウマチという言葉を一度は耳にした事があるかと思います。リウマチと言うと高齢者の方がかかる病気だと思っている方も多いようすが、そうではありません。リウマチという病気を正しく理解している方は意外と少ないのが現状です。リウマチ正しくはリウマチ性疾患とは、関節や筋肉や骨などの痛みを伴う病気の総称を言います。
リウマチ性疾患には関節リウマチ、変形性関節症、痛風、全身性エリテマトーデスといった様々な病気が含まれています。

関節の痛みを伴う病気は極めて多く、関節の痛みの症状があるからといって直ちに関節リウマチとは診断できません。リウマチ性疾患は病因によって大きく分けられます。

代表的なリウマチ性疾患である関節リウマチは免疫の異常が原因とされるリウマチ性疾患ですが、全身性エリテマトーデス・全身性強皮症なども免疫の異常が原因とされるリウマチ性疾患です。細菌やウイルス感染が原因とされる感染性関節炎。代謝の異常が原因とされる痛風・偽痛風・甲状腺疾患・副甲状腺疾患・糖尿病関節炎。外傷や加齢に伴う骨・軟骨の変形が原因とされる変形性関節炎など。症状として関節の痛みがあっても、原因も病名も様々です。

関節リウマチ(Rheumatoid arthritis)とは

関節リウマチは、多発性関節炎のために比較的左右対称の関節に痛みや腫れといった症状が出、骨の破壊を引き起こし手足の関節の変形が次第に進行して行く病気です。朝の手のこわばりや全身倦怠感、発熱、食欲不振、体重減少などの全身症状を伴うこともあります。
ほとんど機能障害のない患者さんから高度な関節破壊により日常生活が困難になる患者さんまで、その臨床像は様々です。
以前は変形が進んで寝たきりになる事は珍しくありませんでした。21世紀になって治療法は大きく進歩し、早期発見・早期治療を開始すれば、ほとんど変形を来たさないで緩解する、つまり実質的に治る可能性が出てきました。長引く関節の痛みを自覚する時は、お気軽にご相談ください。

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